顔汗を止めるにはツボを押すのが効果的

顔汗を抑えるツボ

顔汗を抑えるには、顔汗専門のケア用品がオススメです。

 

フェノールスルホン酸亜鉛を配合した顔汗ケア用品なら、汗腺に物理的にフタをすることができるので、驚くほど顔汗がピタッと止まります。

 

でも、もし顔汗対策のケア用品を忘れてしまったり、切らしてしまったら?

 

そういうときには、身体のツボを刺激することをオススメします。

 

ツボは、経穴 (けいけつ) とも呼び、中医学、漢方医学、経絡学の概念で、体内の異常に応じて体表の特定の部位に対応して現れるものです。指圧、鍼、灸などで刺激を与えることによって、体調の調整、諸症状の緩和を図ることができると考えられています。

 

分かりやすく言うと、指圧などの刺激によって、体調などを調節できる場所があるということですね。これを総じて、ツボを押すと言っているんです。

 

本当に効くの?と思ってしまいますが、ツボ、経穴の場所は、WHO(世界保健機関)でも、2003年からWHO経穴部位国際標準化公式会議が開催されているほど由緒正しいものなんです。

 

経穴には正穴と奇穴があるのですが、WHO方式によると361穴と定められています。

 

顔汗を抑えるツボはどこにあるの?

顔汗を抑えるツボ

顔汗を止めるのに効果的なツボは、まず手に何カ所か存在します。

 

後谿(こけい)
後谿(こけい)は、両手を握って、小指の横に出来る感情線のシワの延長戦上に飛び出たところにあるツボです。反対側の手の親指とかボールペンなどを使って、ギュッと押してみましょう。

 

陰げき(いんげき)
陰げき(いんげき)は、手を開いて、手のひらを上に向け、小指側の手首の付け根から、腕方向に1.5pほど下にあるツボです。ここもグッと反対側の親指などで押しましょう。

 

顔汗を抑えるツボ

胸の周辺にも、体温調節を図る汗腺付近にツボがいくつかあります。

 

屋翳(おくえい)
屋翳(おくえい)は、乳首の3cm〜5cm(指2〜3本分)ほど上の場所のツボです。反対側の手の中指、人差し指の腹などで優しく押さえましょう。

 

大包(だいほう)
大包(だいほう)は、腋の下あたりのツボです。反対側の手の中指と人差し指で、ギューっと押さえてみましょう。

 

和服の着付けを習ったことがある人は聞いたことがあるかも知れませんが、こうしたツボを押さえると上半身の汗を抑える効果があるとされていて、着物を着る舞妓さんなどは帯で脇の下の胴回りを強く締めるのが習わしです。

 

芸者さんが帯を高い位置で結ぶことで上半身の発汗を抑えるのは、「芸者の高帯」として古くから知られている日常の知恵なんですね。

 

これらは半側発汗(はんそくはっかん)という反射作用の一種でもあり、人体の左右上下のいずれかを圧迫すると、半側で発汗し、その反対側の発汗を抑えるいう、皮膚圧発汗反射の現象として科学的にも説明が付く現象なのです。

 

顔汗は、出来る限り専門のケア用品で対策するのがオススメですが、万一の場合は、こうした身体のツボも覚えておくと便利ですよ!

 

顔汗を止める対策TOP

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